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オール電化で「安心・安全」
光熱費・電気代もお得に!!

オール電化とは、家庭で使用するエネルギーを
すべて電気でまかなうシステムです。

主にキッチンやバスルームなど、火を使用している部分を、
IHクッキングヒーター、エコキュート等の電化システムに変更します。
火を使わないので、とても安全なシステムです。
またガスの基本料金がなくなり、電気料金もお得なオール電化住宅は、
環境にも家計にもやさしい
「安心・安全」なエネルギー利用システムです。

給湯と調理に都市ガスをご利用のガス併用住宅とオール電化住宅の光熱費の比較

［試算条件：2024年10月中国電力（株）調べ］ ◯オール電化住宅設備：エコキュート（370リットルクラス）、IHクッキングヒーター（3口） ◯ガス併用住宅設置設備：エコジョーズ（24号）、ガスコンロ（3口） ◯機器効率：エコキュート：350％、エコジョーズ：95％、IHクッキングヒーター：90％、ガスコンロ：55％ ◯オール電化住宅の電気使用量の内訳（月）：エコキュート：129kWh、IHクッキングヒーター：38kWh、一般電灯：387kWh ◯ガス併用住宅の電気および都市ガス使用量の内訳（月）：一般電灯：387kWh、エコジョーズ：38㎥、ガスコンロ：5㎥ ◯オール電化住宅の電気料金は、中国電力「電気サービス約款（2024年4月1日実施）」の料金表「電化Styleコース」にて算定。ガス併用住宅の電気料金は、中国電力「電気サービス約款（2024年4月1日実施）」の料金表「スマートコース」にて算定。燃料費等調整額（2024年11月分単価を2024年11月分～2025年10月分料金に適用）、再生可能エネルギー発電促進賦課金（2024年度単価を2024年11月分～2025年10月分料金に適用）および消費税等相当額を含みます。 ◯都市ガス料金は、広島ガス「一般ガス供給約款（2023年11月18日実施）」の料金表Cにて算定。原料費調整額（2024年11月分単価を2024年11月分～2025年10月分料金に適用）および消費税等相当額を含みます。 ◯電気料金と都市ガス料金には、政府による「電気・ガス料金支援」の値引き額（2024年11月分）を含みます。 ◯オール電化住宅とガス併用住宅のひと月あたりの光熱費とメリット額は、2024年11月分～2025年10月分の光熱費とメリット額を平均したものです。 ◯オール電化住宅とガス併用住宅の年間メリット額は、2024年11月分～2025年10月分のひと月あたりのメリット額を合計したものです。 ◯端数処理の都合上、光熱費の差額とメリット額が合わない場合があります。 ◯試算結果には、設置工事費用、機器本体の買替費用等の初期費用およびメンテナンス費用は含みません。

＼ Merit & Demerit ／

エコキュートの
メリットとデメリット

オール電化住宅は年間約10万円お得

メリット1

電気温水器と比べて
電力消費量が約1/3

大気中の熱を利用することで「1」の電気エネルギーを使うと「3」以上の熱エネルギーが得られます。つまり3倍以上の能力でお湯を作ってくれる効率のよいシステムです。
メリット2

日中より約40％も
割安な夜間の電気を使用

エコキュートを設置すると中国電力が提供する料金プランの一つ「電化Styleコース」を利用できます。夜間の割安な時間帯にお湯を沸かすことで電気代を大幅に削減できます。
メリット3

二酸化炭素の排出量を
大幅に削減

地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出が少なくなるため、地球温暖化防止に大きく貢献できます。
メリット4

災害時は貯湯タンク内
にあるお湯を生活用水
として利用可能

370Lの貯湯タンクなら、家族４人の３日分の生活用水となります。
※飲料水としては使用できません。
※停電でも使用できます。
デメリット1

設置場所をとる

コンパクトタイプや薄型タイプなどもあります。
デメリット2

初期費用がガス給湯器や灯油ボイラーと比べると高額

初期投資0円で設置可能なリースもあります。

＼ Ecocute structure ／

エコキュートの
仕組み

エコキュートはお湯を沸かす際、ヒートポンプユニットが空気の熱を吸収し、それをコンプレッサー（圧縮機）で圧縮し、さらに高温・高圧にし、それを使ってお湯を沸かします。電気だけで沸かしているのではなく、再生可能エネルギーである”大気中の熱”を利用しているので、非常に省エネ効果の高い給湯器です。

＼ Ecocute compare ／

その他の
給湯器との比較

ガス給湯器との比較

灯油ボイラーとの比較

＼ Merit & Demerit ／

IHクッキングヒーターの
メリットとデメリット

オール電化住宅は年間約10万円お得

メリット1

火がないので
小さなお子様のいる
ご家庭でも安心

火を使わないので消し忘れによる事故がなく安全。火事の危険性が少ないです。
メリット2

パワフル加熱で
高温の料理にも大活躍

火力が数字で表されていてボタンで変えられるので、火力の調整がしやすいです。
メリット3

ふくだけお掃除で
お手入れ簡単

フラット構造なので掃除が簡単です。毎日のお手入れは軽い汚れであればキッチンペーパーで拭くだけできれいになります。
メリット4

調理器具以外に熱が拡散
しないためキッチンに
熱がこもりません

部屋が暑くならないので夏場は快適に料理ができます。部屋の温度を一定に保ち快適に過ごせます。
デメリット1

停電時使用不可

いざという時に、皆さんカセットコンロを1つ常備されています。
デメリット2

初期費用が
ガスコンロと比べると高額

初期投資0円で設置可能なリースもあります。

＼ IH structure ／

IHクッキングヒーターの
仕組み

従来の電熱器（電気コンロ）は電熱線を熱くし、その熱を鍋に伝えて温めるので、熱伝導にロスがありました。IHは磁力によりうず電流を生み出し、鍋の電気抵抗を利用して鍋底自体が発熱しますので、非常に熱効率が良く、無駄なく熱が伝わります。ガスと比較すると、ガスの熱交換率約40％に対して、IHクッキングヒーターは熱交換率約90％。非常に省エネ効果の高い調理器具です。また、火力も現在の最新機種ではガスと同等以上で、火力が決め手の中華なども美味しく調理できます。

IHクッキングヒーターの電磁波の
健康への影響はみとめられておりません

私たちの身近に存在する電磁波については、これまで様々な調査・研究が行われています。そんな中で、IHクッキングヒーターは多量の電磁波を出しているというイメージがありますが、他の電化製品と比べても少ないほうだということが分かっています。世界保健機関（WHO）や経済産業省などの国内外の関係機関も、電磁波の健康への影響は認められない、としています。

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